斎藤工 卵焼きでケンカの過去「僕は砂糖反対派です」

2019年11月21日 20時00分

トークイベントを行った斎藤工

 俳優の斎藤工(38)が21日、東京・中央区のGINZASIXで行われたBS10スターチャンネル「フードロア:Life in a Box」トークイベントに登場した。

 質の高いドラマシリーズを提供することで知られる海外ケーブルテレビ放送局「HBO」のアジアオリジナル作品第2弾として、アジア各国の気鋭監督が集結し「食」をテーマに1話完結で制作するアンソロジーシリーズ「フードロア」をスターチャンネルが2020年2月15日から独占放送。斎藤が「フードロア」に日本代表監督として参加することが明らかになった。

 斎藤監督はGINZASIXで開催中のイベント「群馬県高崎市シティプロモーション タカサキギンザ物語」の「ラジオ高崎」公開収録内で行われたトークイベントに出演。自身、11本目となる監督作品「フードロア:Life in a BOX」は全編高崎ロケで行われた。

「最新にして集大成と周りの方に言われます。走っている電車を止めるという特殊なシーンの撮影を成立させていただきました」と、斎藤は感謝の言葉を述べた。

 作品では「お弁当」が重要なテーマ。「BENTO(弁当)という言葉も基本的に世界で通じるということで、実は(群馬の)『なみさん』のお弁当を食べて、すごく感動して、そこから物語が立体化していったと思います」と物語がスタートしたきっかけを明かす。

 撮影でのエピソードを聞かれると「群馬の下仁田で撮影だったんですが、当日の天気予報は98%ぐらいの雨予報。その日しかスケジュールがなかったんですが、それでも撮影の時だけ晴れたんです。昼休憩中のインタビュー取材時にはどしゃぶりだったのに、その後の撮影も晴れたんですよ」と“奇跡”が起きたと明かした。

 トークショーでは撮影で使用したものと同じ弁当を食べた。「卵焼きにもこだわりがあって、かつお節が入っているんですよ。僕は卵焼きは“砂糖反対派”です。(賛成派の人と)ケンカしたこともあります」と笑わせた。