片桐仁「粘土道20周年」個展で初の試み 来場者と「一緒に作品作る」

2019年11月19日 20時23分

個展を開く片桐仁

 お笑いタレントで俳優の片桐仁(45)が「粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展」(来年3月23日~4月15日)を東京ドームシティ「ギャラリー アーモ」で開催する。

 1999年に漫画雑誌「ヤングマガジンアッパーズ」の連載をきっかけに“文房具や日用品、電化製品などに粘土を盛る”をコンセプトに、20年間にわたって粘土作品を作ってきたアーティストでもある片桐。2015年から4年間は全国のイオンモールで、粘土作品展「ギリ展」を開催し、累計約8万人を動員した。今年6月には、自身初の海外個展「技力展台湾」を開催した。

 16年に自身が出演したドラマ「99・9―刑事専門弁護士―」(TBS系)では、カレイ形のiPhoneケース「カレイPhone 6 Plus」を登場させて話題にもなった。

 20年にわたる創作活動を記念した今回の展覧会では、粘土作品だけではなく、学生時代に描いた絵画やイラストなども展示。さらには公開前の3日間に「片桐仁と一緒に作ろうの日」と題し、来場者のファンと一緒に展示会のランドマークを制作するという。

 片桐は「僕のアートに関する全部を見てもらおうと思ってます! また『一緒に作品を作る』という初めての試みもあるので、今からとても楽しみです!」と話している。