SNSで話題「裏パネOLらんちゃん」のこだわり

2019年11月19日 11時00分

セクシーな“裏パネ”姿のらんちゃん

「裏パネOLらんちゃん」がSNSで話題になっている。「えッ!?」と思ってしまうような自撮り写真をインスタグラムにアップし、その閲覧数が爆発的に伸びている話題の女性だ。

 自撮りは通常、自分の顔を中心にして撮るものだ。だが「らんちゃん」がアップしている写真は顔が写っていない。

 らんちゃんは観光地などにある顔ハメパネルを使って、顔ハメ姿を看板の裏から撮るマニア。正面から撮ったものは一枚もない。そこで強調されているのはお尻だったり、足だったり。看板に顔を突っ込んではいるが、顔はまったく見えない。

 撮影はパネルの裏側に三脚を置き、デジカメを乗せ、セルフタイマーで撮る。常にタイトな服を着ているので、体のラインもよく分かる。

 顔ハメパネルの世界はマニアが多い。くりぬかれた部分に顔を突っ込んで撮影してSNSにアップしている人がほとんどだ。中には、撮影した写真を素材にして、自家製の写真集を製作・販売しているマニアもいるが、裏側から撮ってアップしているような人は、らんちゃんしかいない。

 らんちゃんを直撃すると「始めてから3年くらいになります。顔ハメがもともと好きで撮っていました。どうしても足場が悪かったり、枠の位置に顔を入れないといけないので、体勢がつらくなることが多かったんです。そのようなつらい体勢を記録として撮ったのがきっかけで、後ろから撮るクセがついてしまったんです」。

 コンセプトは「仕事帰りに顔ハメするOL」だという。

「これまでに400~500枚くらい撮りました。旅先などで偶然、顔ハメパネルを見つけた時は一番興奮します。撮れるときに撮らないと、なくなっちゃうんですよね。全国制覇も目指しています。今年2月に初めての本を出しました。計3冊出しています」(同)

 らんちゃんは関西の会社に勤務するOLだ。平日は会社に行くときの服で撮り、休日はお気に入りの服で撮っている。アップされている写真は、足から腰にかけてのラインがセクシーだ。男性ファンが多いことについて、本人は「顧客満足度を考えている」部分もあるという。