吉本芸人仲間が申告漏れ・徳井を猛バッシング

2019年11月18日 17時00分

会見した徳井

 東京国税局から巨額の申告漏れと所得隠しを指摘され、芸能活動を自粛しているお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)が、吉本芸人から猛バッシングを受けている。

「事件発覚当初は、吉本の芸人仲間から徳井を擁護したり、心配する声が多数あったんですが、今は皆無ですよ。日がたつにつれ事の重大性が分かってきたようなんですが…」とは放送作家。

 あまりの悪質さが批判されているわけだが、実はそれ以上に芸人たちが気をもむことがある。それは確定申告。徳井と同じように個人事務所を持つ芸人たちは神経質にならざるを得ないという。

「某売れっ子芸人が、顧問の税理士から『今年は厳しくなる。領収書がないものはまず通らない。税務調査が入る確率が高くなるかもしれない』と再三、脅されたそうです」(芸能プロ関係者)

 この情報は吉本芸人の間をアッという間に駆け巡った。徳井のように年収が一定以上になるとマネジメントは吉本のまま、個人事務所を設立するケースが多い。そんな芸人たちにとっては切実な問題なのだ。

「現在、国税局には徳井の件を知った納税者からの苦情電話やメールが殺到している。もし、徳井と同じようなことがわかれば『国税局は吉本を優遇しているのか!』と言われかねない。なので、心情的に厳しくなることが予想されるんです」(事情通)

 芸人だけでなく、吉本本体も厳しくチェックされるという情報もある。結果、徳井に対して恨みタラタラというわけだ。

「これまで認められていたものがNGになるケースも出てきているとか。芸人たちの不満がたまるのも当然でしょうね」(同)

 徳井はますます肩身の狭い思いをしそうだ。