間宮祥太朗 松葉づえ姿で舞台あいさつに登場「足を折ってしまいまして…」

2019年11月17日 16時04分

間宮祥太朗(左)と桜井日奈子

 俳優の間宮祥太朗(26)と女優の桜井日奈子(22)が15日、都内でダブル主演映画「殺さない彼と死なない彼女」(公開中)の初日舞台あいさつに登場した。

 ツイッターに投稿され“泣ける4コマ漫画”として話題になった同名コミックを実写化。退屈な高校生活を送る無気力な男子高生・小坂(間宮)と、リストカット常習者の女子高生・鹿野(桜井)が不器用ながらも前向きに歩き出すラブストーリー。

 大きな歓声でキャストが迎え入れられる中、間宮は松葉づえをついて登場。「足を折ってしまいまして、見苦しい形で登壇してすいません。心配してもらうようなことではないので」と説明。続けてあいさつした桜井が「ずっとこの日を楽しみにしていました。無事に…」と間宮をチラリと見ると、間宮は「無事にって言ってこっち見るの…。撮影中は無事にね」と会場の笑いを誘った。

 観客からの質問に答えるコーナーでお気に入りのシーンを聞かれた桜井は「花火のシーンが好きです。小学生のころからずっと取っておいた花火を小坂とやろうと言って結局、しけっててつかないんだけど、『来年もやろうぜ』って小坂が自然と手をつないでくれる感じとかキュンとしますよね」と振り返った。

 この桜井の回答に間宮が鋭く反応。「取って置き」というセリフがダブルミーニングであったことに桜井が撮影後の取材で初めて気がついたことを暴露した。これには小林啓一監督も「え? マジで?」も驚きを隠せない様子だった。

 桜井は「ホントすごいですね監督。ダブルミーニングだとは思わず、そういうところも含めて今回、監督の脚本は秀逸だったなと…」とうまくまとめてかわした。

 イベントには堀田真由(21)、箭内夢菜(19)、恒松祐里(21)、ゆうたろう(21)も参加した。