ハリウッドザコシショウの強心臓 ユーチューブで鍛えて“スベっても平気”

2019年11月15日 17時00分

ハリウッドザコシショウ(左)と椿彩奈

 お笑い芸人のハリウッドザコシショウ(45)の笑いの源は“失敗力”にあった!?

 ザコシショウは14日、都内で行われたdTVチャンネル「MONDO麻雀TV」新番組「麻雀BATTLE ROYAL チーム・チャンピオンシップ2020」の記者会見に、タレントの椿彩奈(35)とともに出席した。同番組は1チーム3人の女流プロ雀士による、全6チームの麻雀実践対局シリーズ。計18人の女流雀士はいずれもアイドル並みのルックスの持ち主だ。コスチュームもキュートで、ザコシショウは「きれいな人が打ってくれさえすればいい!」と目を輝かせた。

 続けて「みなさん、お笑い番組とか見るんですか?」と質問。「見ない」という雀士には「私のを見てください。頭おかしい動画があるので!」と返した。また千原ジュニアの「にけつッ!!」を見るという雀士には「オレが出ているのも見てる? すげえスベってるやつ」と自虐的に話して会見を盛り上げた。

 たしかにザコシショウはスベることもしばしばある。それでも、ひるまないのが強み。テレビ局関係者は「スベっても、次のネタで挽回しようというバイタリティーがあるんですよ。それはユーチューブで培われたんだと思います」と指摘する。

 売れる前はネタを披露する場がなく、仕方なくユーチューブにアップし続けたが、それが功を奏したというのだ。

「もともと極度に緊張するタイプなんです。でも、何百本もアップしていたら緊張しなくなったとか。だからスベっても次のネタを平然とやってのける強心臓になったらしいですよ」(同)

 16年には「R-1ぐらんぷり」で優勝、最近もアマゾン・プライム・ビデオ「ドキュメンタル」で優勝するなど活躍している。何度スベってもゴールを狙い続ける強心臓が最大の武器だ。