知ってました?ドイツのポルノの祭典「ヴィーナス」

2019年11月14日 10時00分

「ヴィーナス」には欧州のポルノ女優が集まる

 毎年、秋のドイツを彩るイベントとして人気なのがポルノの祭典「ヴィーナス」だ。今年で23回目となる歴史がある“セックス博覧会”で、ベルリンの中心にあるコンベンションセンターを借り切って開催される。

 ポルノと言えば、米国が盛んなイメージだが、ヨーロッパも負けていない。英国、フランス、北欧、そしてドイツなどにもアダルトメーカーはある。最近では、ポルノ女優とネットでつながってライブ配信やビデオチャットなども楽しめるようになっており、欧州男性の欲望を支えている。

 イベント会場には、アダルトメーカーやネット配信会社がブースを出店し、自社の専属女優たちを呼び、直接、触れ合うことができる。

 女優たちは映像さながらのセクシーコスチュームに身を包み、中には乳房、性器を露出するサービスも。普段は画面を通してしか拝めない美女たちのナマ裸体が目の前にあるのだから、興奮間違いなしだろう。

 また、会場各所にはイベントブースも設けられ、レズビアンショーや男優との絡みまで披露している。入場者は撮影自由なので、ステージ間近に殺到。近寄って丸出し性器を熱心に撮影していたりする。

 このイベントは10月下旬に4日間連続で開催され、お金持ちは4日間通しでチケットを購入し、通い詰めるというのが秋のベルリンの風物詩となっている。来年も同時期に開催されるという。