20年パラ成功のカギ握るママタレ“トップランナー”眞鍋かをりの強み

2019年11月11日 17時00分

眞鍋は美人ママタレの筆頭格だ

 来年のパラリンピック成功には“ママタレ”の活躍がカギを握りそうだ。

 日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーW杯が成功を収め、次はいよいよ2020年東京五輪・パラリンピック大会だ。

 10日、都内で行われたパラスポーツ応援プロジェクト「TEAM BEYOND」の関連イベント「BEYOND FES 日本橋」では、小池百合子東京都知事(67)、タレントの眞鍋かをり(39)が出席した。

 小池知事は「ラグビーに熱中された方も多いと思われますが、次はパラリンピックを盛り上げていきたいと思っています。ロンドン五輪の成功はパラリンピックの成功があったからと言われています」とパラ大会の重要性を力説。イベントには“ブラインドサッカー界の澤穂希”と呼ばれる菊島宙(17)も登場し、眞鍋とPKパフォーマンスを披露する場面もあった。

 4歳児の母である眞鍋は「ママ友の間では、パラリンピックを見たいという声が多いんです。親子連れにこそ、パラリンピック観戦はいいと思います」と話したが、広告代理店関係者は「眞鍋さんのようなママタレントが、パラリンピックに参加してくれることが大会成功には必要です」と話す。

「パラリンピックではインクルーシブ(障害者との共生社会)の浸透も大きなテーマの一つ。そのためには大人と子供が一緒になって観戦し、学ぶことが大事。ママタレさんが先陣を切って、『親子で学ぶ』という機運を高めていければいい」(同関係者)

 飽和状態と言われるママタレの中でも、横浜国立大学出身の眞鍋は、切れ味鋭いコメント力に定評がある。それだけに、同関係者は「来年からパラ関連の仕事で露出が増えそうですね」と指摘している。