シャンソン歌手・田嶋陽子「毎年、いつ辞めようかなと思っている」

2019年11月08日 16時34分

恒例のコンサートを行った田嶋陽子

 元参院議員で65歳からシャンソン歌手としても活動している田嶋陽子(78)が8日、東京・中央区の三越劇場で「第4回 田嶋陽子 トーク&シャンソンコンサート」を行った。

 田嶋は毎年恒例のコンサートで「恋人よ」をはじめ「ひいふうみいよう」や「悲しい酒」などを披露した。

 キラキラ輝くアクセサリーと豪華なドレス姿で登場した田嶋は「なるべくきらびやかにしないと78は大変です。ハッハッ」と笑い飛ばした。

 そんな現役バリバリの田嶋だが「毎年、いつ辞めようかなと思っている。だって、うまくならないんだからさ」と嘆く。

 シャンソン歌手としてデビューしてから13年。これまで「歌いたい歌を歌う」として、反戦歌を多く歌ってきたが「反戦歌ばかり歌っていたら、暗いと言われた。でも聞きたい人もいる」と反響は様々だったという。

「場所を選ばなきゃなと思うようになりました。じゃなきゃ、私が歌う理由はないんで。始めたことだから、もうちょっと頑張りたい」と継続への思いを語った。