白血病克服し献血啓蒙・友寄蓮 小林麻耶さんと一緒に盛り上げたい

2019年11月07日 17時00分

献血啓蒙イベントをPRした友寄蓮

 高校2年生の時に急性リンパ性白血病と診断され、闘病生活を経て芸能界デビューしたことで知られるタレントの友寄蓮(24)がこのほど、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、献血啓蒙イベント「いのちの授業~知ろう!献血の大切さ!~」(23日、西東京市・コール田無)をPRした。

 イベントでは、一昨年に妹・小林麻央さん(享年34)を乳がんで亡くした元TBSアナウンサー・小林麻耶と共演する。「麻耶さんは麻央さんが亡くなる前から啓蒙イベントに出演されているので一緒に盛り上げたい」と話す友寄は、1年4か月の闘病生活で100回以上の輸血を受けた。

「患者側は献血してくれた方はもちろん、携わってくれた方への感謝を考えます。血液は使用期限があって、血小板は4日間、赤血球は21日間。それだけ必要なのです」

 白血病を克服し、準日テレジェニックを受賞するなど芸能界で活動を続けるが、白血病で闘病中の競泳女子・池江璃花子(ルネサンス)には「入院後すぐリハビリをするなど、前を向いて頑張ってらっしゃる。闘病中の人は勇気をもらえたと思うので復帰を待ってます」とエールを送った。