新田真剣佑10年前「衝撃を受けた」舞台の初主演に気合

2019年11月06日 14時16分

サプライズのバースデーケーキに大喜びの新田(手前)はスマホで自撮り

 俳優・岸谷五朗(55)、寺脇康文(57)による演劇ユニット「地球ゴージャス」25周年祝祭公演「星の大地に降る涙 THE MUSICAL」の製作発表記者会見が6日、都内で行われ、新田真剣佑(22)、女優・笹本玲奈(34)ら出演キャスト陣が出席した。

 公演は同演劇ユニットの結成25周年を記念して実施。2009年に三浦春馬(29)、木村佳乃(43)主演で初演された「星の大地――」を再演する。

 劇団主宰で作・演出を手がけた岸谷は、前作との変化について「同じ役でも(今回の)皆さんが演じたらまったく変わる。テーマは今の方が合っている。日韓関係や移民問題が世界で起きている中、いま我々が訴える作品になった」と説明。

 寺脇は「お祭りムードだけど、作品としては前作を超えるものをつくっていく」と意気込んだ。

 舞台初主演となる新田は、前作で三浦が演じたシャチ役として主演を務める。新田は「日本に来る前、三浦春馬さん主演のこの作品を見て衝撃を受けた。まだ仕事を始めていないころの自分が見ていた作品の主演ができる」と力を込めた。

 笹本は「約20年、たくさんのミュージカルに出たけど、日本人がつくった舞台に出るのは初めて。劇団に参加できて幸せ」と笑みを浮かべた。

 舞台の東京公演は20年3月10日~4月13日、大阪公演は5月3日~14日まで。