八代英輝弁護士 日韓関係修復に乗り出す“皇室侮辱”韓国議長に「日本人の感情を逆なでする」

2019年11月06日 12時58分

八代英輝弁護士

 6日に放送されたTBS系「ひるおび」では、元徴用工問題について私案を明かした韓国の文喜相国会議長について特集した。

 来日した文議長は5日、都内で講演を開き元徴用工問題について解決策の私案を提案。新たな基金を作り、原告らに「慰謝料」を支払う法案をまとめ、韓国の国会に提出する考えを明かした。財源としては「日韓の企業と個人から募る寄付」「慰安婦問題を巡る日韓合意に基づいて設立し解散した『和解・癒やし財団』が残した約5億6000万円」を充てるという。

 さらに、文議長は2月に米誌で、慰安婦問題で天皇陛下(現上皇さま)に謝罪を求め「その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか」と侮辱した件について謝罪を行った。

 文議長の一連の行動に弁護士の八代英輝氏(55)は「日韓関係の修復は必要なんでしょうけど、この方が言い出すべきことではないんではないかなと」と指摘。

 続けて「一時期、鳩山由紀夫元総理が韓国に行って私案をまいたりされましたけど、そういうのと同じ空気を感じてしまいます。かえって、日本人の感情を逆なでする部分があるんじゃないでしょうか」と主張した。