朝日奈央が年末恒例の第九出演「なんで選ばれたのかわからない」

2019年11月06日 05時00分

朝日奈央

 元アイドルグループ「アイドリング!!!」の朝日奈央(25)が5日、大阪市の毎日放送で「サントリー1万人の第九」(12月1日、大阪城ホール)出演を発表した。

 今年で37回目を迎える年末の恒例行事への出演が決まった朝日は「楽しみと自分ができるのかというドキドキ感があります。アイドルを8年やっていたので、アイドルの歌ならお任せくださいなんですが、第九は歌詞がドイツ語。英語も『I like apple』くらいのレベルなのに、ドイツ語なので難しいです」と期待と不安を口にした。

 当初、パートはアルトの予定だったが、先生の推薦もあってソプラノに変更。9月末から練習を開始しており「家で練習してますが、(音が高く)隣の家の人に丸聞こえになるので、抑えつつ練習してます。仕上がりは75%くらい」。報道陣の求めに応じて歌声を披露してみせたが「私、アーティスト事務所に所属しているのに、唯一歌えないんです。選んでくれてうれしいですけど、なんで私が選ばれたのか分からない」とぼやいた。

 会場の大阪城ホールについては「私の記憶ではやったことがないです」とアイドル時代を含めて初の舞台だといい「本番が終わった後に『大阪城ホールで歌ったよ』って、ウィキペディアに書き込みたいですね」と楽しみにしている。

 歌詞を間違えることなく歌い終えた際には「誰でもいいからハグしてほしい」と熱望。誰がいいか聞かれると、アイドル時代から世話になり、バラエティー番組の師匠と慕うバカリズムの名前を挙げ「師匠に『頑張ったな』って言っていただけるとうれしいですね」と笑顔を見せた。

 朝日といえば、同局のバラエティー番組「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」で、お笑いコンビ「麒麟」の川島明(40)から「売れたら変わった」と指摘されたが、「私のこと見てくれてるんだと思ってびっくりしました」とニッコリ。一方で、川島にもハグしてもらいたいかと聞かれると「大丈夫です!」ときっぱり拒絶し、笑いを誘った。