DA PUMP、MAXら首里城再建へ次々支援を表明 広がるウチナーンチュの輪

2019年11月05日 17時00分

DA PUMPのISSA

 10月31日に火災で焼失した首里城の再建のために、ウチナーンチュ(沖縄人)が立ち上がる。沖縄出身の「DA PUMP」のISSA(40)、「MAX」らが次々と支援を表明した。

 DA PUMPらは3日、沖縄・豊見城市の美らSUNビーチで音楽フェス「ドゥシ!!フェス」に登場。同フェスはDA PUMPらが所属する芸能事務所ライジングプロダクションとコラボして行われ、同事務所所属のw-inds.、Lead、フェアリーズ、BuZZらが出演した。

 数日前に焼失した首里城への思いを隠せなかったISSAは「再建に向けてできることはやりたい。きっとまたすてきな首里城に会えると思います。(チャリティーライブなど)何かお声が掛かることがあれば、時間の許す限りやりたい。自分たちからもできるお呼びかけがあったらしたい。キレイになった首里城の前でライブをやりたい」と力強く宣言した。

 MAXはこの日、妊娠中のNANAを除いたLINA、MINA、REINAの3人で参加。3人とも那覇市出身で、首里城の焼失には心を痛めている。

 LINAは「悲しかった。ショックでした。(首里城は)沖縄の人にとってのパワースポット。元気をもらっていた姿が崩れ落ちるのを見て悲しかった」。

 MINAも「沖縄県民として声をあげて一致団結したい。すごいパワーが生まれるんじゃないかな」、LINAは「(ピンチの時に)ウチナーンチュ(沖縄人)は気持ちを一つにして強さを発揮する」と前を向いた。

 芸能関係者は「ライジングは東日本大震災や熊本地震の時、チャリティーイベントを行い被災地を支援した。チャリティーには積極的で、多くの沖縄出身のタレントが所属していることから今後、何か支援イベントを開催する可能性はある」。

 首里城をめぐっては各地で募金活動が広がり、日本中が再建を願っている。