のん 白いレースのワンピース姿で舞台あいさつ

2019年11月04日 17時07分

のん

 女優・のん(26)が4日、第32回東京国際映画祭で行われたアニメ映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」(12月20日公開)の舞台あいさつ(東京・港区のTOHOシネマズ六本木)に、白いレースのワンピース姿で登場した。

 第2次世界大戦中、広島へ嫁いだ主人公の女性すずを描いた前作(2016年)に、250を超えるカットを追加して新たな物語を展開する。

 引き続き、すずの声を務めたのんは「期間を置いて同じ役に挑むのは初めての経験。すごく緊張した」と振り返った。収録前に「何度も作品を見返したり、原作を読み返した」そうで「何となく、すずさんの皮膚感がよみがえってきた」という。

 片渕須直監督は「(尺が)すごく長い映画。(制作は)まだ途中。あと数分長くなる」と苦笑いしながら仕上げ段階であると説明。関係者によれば、現時点で尺は2時間40分ほどで8割がた完成しているという。