大河「いだてん」 徳井出演シーン再編集で放送時間1分短縮

2019年11月02日 16時49分

徳井義実

 お笑いコンビ「チュートリアル」徳井義実(44)の個人会社が申告漏れを指摘された問題で、NHKは2日、3日放送の大河ドラマ「いだてん」について、徳井の出演場面を減らすなど再編集して放送すると発表した。このため、放送時間が通常の43分より1分短くなるという。

 徳井は、1964年東京五輪でバレーボール女子日本代表の監督を務めた大松博文氏役で「いだてん」に出演。NHKは「大松博文監督は、1964年の東京オリンピックで、東洋の魔女と呼ばれた日本女子バレーボールチームを率い、金メダルを獲得しました。その活躍ぶりは『いだてん』で欠かすことのできない物語のひとつ」としており、すでに全編の収録が終了し、撮り直しができないため、徳井のシーンを中心に再編集して放送するという。

 再編集にあたっては「視聴者の皆さまに満足していただけるよう、ドラマ全体の流れを損なわないことにもできる限りの配慮をいたしました」としているが、3日に放送予定の第41回については「通常43分の放送時間が42分となります」と明かし「ご理解を賜りますようお願いいたします。引き続き『いだてん』を何卒よろしくお願いいたします」と呼びかけた。