ディーン・フジオカ 松下奈緒の前でピアニスト役「プレッシャー大きい」

2019年10月31日 22時54分

ディーン・フジオカ(左)と松下奈緒

 俳優のディーン・フジオカ(39)と女優でピアニストでもある松下奈緒(34)が31日、東京・品川プリンスホテル クラブeXで行われた映画「エンジェルサイン」(11月15日公開)の完成披露試写会に出席した。

 同作品は、セリフを用いず、映像と音楽のみでストーリーが展開していくサイレント映画。5つのサイレントマンガ(セリフのない漫画)をもとに作られたオムニバス作品だ。

「キャッツ・アイ」や「シティーハンター」の作者である漫画家・北条司氏が書き下ろしたプロローグとエピローグに、フジオカはピアニスト、松下はチェリストの役で出演している。

 セリフがないため、台本の代わりに絵コンテを使って撮影が行われた。

 松下は「言葉は書いてないけど、絵を見て自分で感じてお芝居をするのは新鮮だった」と話した。

 ピアニストを演じたフジオカは「なんで松下さんがピアノじゃないんだと何度思ったことか。ピアニストの前でピアノを弾くプレッシャーの大きさ!」と嘆いた。

 松下も「私もなんでピアノじゃないんだろうと思った」と、配役に疑問を持っていたようだ。