鳩山元首相 首里城の全焼に沈痛「ウチナーンチュのみなさんの涙が止まりますよう祈っています」

2019年10月31日 12時53分

鳩山由紀夫元首相

 鳩山由紀夫元首相(72)が31日、ツイッターを更新。31日未明に火災で全焼した沖縄県那覇市の世界遺産・首里城について言及した。

 31日午前2時40分ごろ、沖縄県那覇市の首里城で「煙が上がっている」と、警備会社から119番があった。首里城の正殿が炎上し、消防車両が10台以上出動して懸命に消火に当たった。那覇署によると正殿に加え、北殿と南殿もほぼ全焼した。原因は判明していない。

 首相在任時に宜野湾市の普天間飛行場問題で「最低でも県外」と公約に掲げるもほごにした“過去”を持つ鳩山氏はこの惨事に「沖縄の人々の精神的なシンボルであった首里城の正殿が全焼してしまいました。悲しみにくれておられる全ての方々に心からお悔やみを申し上げます」とつぶやいた。

 続けて「私もこの報に触れて呆然としました。一刻も早く再び復元され、ウチナーンチュのみなさんの涙が止まりますよう祈っています」と呼びかけた。