お笑い界の納税事情 ナイナイ岡村「ウチは父親が管理している」

2019年11月02日 17時00分

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】自ら立ち上げた個人事務所が国税局から申告漏れを指摘された問題で、芸能活動を自粛することとなった「チュートリアル」徳井義実の話で芸能界は持ちきりだ。

 おぎやはぎの小木博明は「最初なんて、ニュースで徳井さんの名前出たときに『うわっ、結婚か!』ってなったもん。結婚じゃないってなったら、ビックリしちゃってさ」と、徳井のやったことが、想像のはるか上を行っていたようだ。

 爆笑問題の太田光は「徳井は自分がルーズだったってわりに、自分の会社をつくって、そういうこともいっちょかみでやろうとしてたのかなって気もするんだよね。それで失敗したのかなって」。

 カンニング竹山は「雇わなきゃダメなのよ。素人は無理なんですよ。僕も個人会社ありますけど、そこ、スタッフいっぱい雇ってるっていうか、ちゃんとやってますから。だから、誰かと契約して一から全部整理してほしいですね」と話した。

 土田晃之は徳井の釈明に違和感を感じたという。「若いころって、本当に給料少ないわけですよ。僕はコンビで初月給が500円でしたから。でも、それが月に何万とかになって、頑張るようになったら、先輩がライブ会場で教えてくれるんですよね。『確定申告してるか?』って。『何ですかそれ?』って。やっぱり知らないから。『しなきゃダメだぞ』って教えてくれて。『そしたら還付金が返ってくるから』って、収入少ないとね」

 さらにテレビに出られるようになると、芸人以外からも教えられるようになるという。

「俳優さんだったりとかいろんな方が『土田君、最近よくテレビ出てるけど、お金の管理とかしてる? 税理士とか雇った方がいいよ』って言われて。先輩が教えてくれるのよ。ウチの税理士さんも、先輩芸人さんが紹介してくれて、やってもらってますからね。それなのに、徳井の話を聞いたら、年に1回ぐらいしか税理士さん、雇ってないんでしょ? 確定申告前に。で『これ出してくださいね』って言うのに出してないみたいな」

 一方、ナインティナインの岡村隆史は「所得を隠すとか、そういうつもりは本当になかったと僕は思うんです。本人が言うように、ただただルーズやったっていうことなんでしょうけど」と擁護しつつも「こうした方がいいよ、ああした方がいいよっていうのは、教えてもらわないといけないことですし。ウチはもうホンマに父親がしっかりしてますから。親父がお金管理してる」と明かした。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。