道端アンジェリカ “美人局”疑惑でタレント生命終了危機

2019年10月24日 17時00分

道端アンジェリカ

 モデルの道端アンジェリカ(33)がいよいよ追い込まれた。警視庁組織犯罪対策2課は23日までに、道端の夫が知人男性から現金35万円を脅し取ったとして恐喝容疑で逮捕された事件で、現場に同席していた道端を同容疑で書類送検し、不起訴処分となっていたことが判明した。ポイントは「夫と共謀した」疑いで警視庁が送検したこと。本紙既報通り、夫婦共犯の“美人局(つつもたせ)”事件だった可能性が指摘されていたが、捜査段階で一度は立件された形だ。不起訴処分で刑事責任は問われないとはいえ、タレント生命は終わったと言わざるを得ない。

 事件の発端は8月7日、夫で韓国籍のキム・ジョンヒ容疑者(37)が経営する会員制バーで生じた。道端がかつての交際相手A氏と来店した。

 店内カメラの映像から個室でイチャイチャしていたことがオーナーであるキム容疑者にバレて、後日、同容疑者がA氏の勤務先に乗り込み「おまえの家族をめちゃくちゃにする。うそをついたら鉛筆で目を刺す」などと恫喝。この場に道端も同席していた。

 恐喝容疑で逮捕されたキム容疑者は調べに「妻は関係ない」と供述。道端も所属事務所のホームページで「私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた」「現場に居合わせた際、何もできませんでした」と説明したが、捜査当局の判断は「夫とグル」の疑いが強いというものだった。

「わざわざ夫の店を利用したり、個室の様子が外部に筒抜けだったり、不可解な点が多すぎた。結果、恐喝の共同正犯が成立するとの判断になったようだ」と警察関係者。

 さらに、本紙の取材で個室での様子が分かってきた。A氏は何年ぶりかに道端から電話が来て飲みに誘われ「個室では道端の方から何度もキスを求められた」(同)。これでは俗に言う「美人局」とみられても仕方ない。

 書類送検を受けた検察は道端を不起訴処分とし、キム容疑者に対しては起訴猶予処分に。ともに刑事責任は問われないが、道端の今後のタレント活動はどうなるのか?

 テレビ関係者は「イメージが悪すぎる。彼女はもちろん、道端三姉妹の姉2人(カレン、ジェシカ)も無傷では済まない。イベントなどに起用されたとしても妹の事件を報道陣からツッコまれるし、それを想定して主催者やスポンサーも姉たちに仕事を発注しにくいでしょうからね」。

 主戦場であるモデル業界では「事件前から彼女の評判は芳しくなかった。注文は細かいし、愛想も悪い。彼女も仕事が減ってきたと気付いていたはず。それで手っ取り早く稼ぐため夫の恐喝に加担したのかもしれない」という声も聞かれる。

 タレントとしてもモデルとしても、仕事がゼロになることは必至だ。

 検察は不起訴処分としたが、“美人局”騒ぎに世間があきれ返るのは明白。イメージが命のモデルだけに、芸能界に居場所はなくなるだろう。

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