RADWIMPS・野田「漢文はいらない」ツイートが話題になったウラにトラウマ

2019年10月13日 17時00分

野田洋次郎

 人気ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎(34)のツイッターが炎上している。発端は漢文に関する10月6日の投稿だった。

「漢文の授業ってまだあるの? あれって本当意味がないと思うんだけど、なぜいまだにあるんだろう。普通に中国語で読める漢文を教えてほしかった。レ点とか一二点とか使って無理に日本語で訓読できるようにすることにどれだけ意味があるんだろう。受験や試験のための科目な印象。前時代的に感じる」

 野田が漢文の授業を受けたのは、神奈川県の有名進学高校。

 同校OBは「当時の理事長、校長は国語教師出身。それに続こうとする漢文の教師が、生徒の名前を音読みで呼んだり、宿題忘れたり、問題を間違えたりするとデコピン処刑をしていました。漢文にトラウマのある卒業生は少なくないと思いますが、野田もその一人ではないでしょうか」と語る。

 野田は国語が入試科目にない慶応大に進学している。

 勉強ネタで日々、ツイッターが盛り上がると10月9日には、こんな投稿もあった。

「学生の皆は全教科を満遍なくできるようになる必要など全くないと思います。この国の教育をそこまで信じる必要もない。英語はその最たるもの。自分の学びたいものをたくさん好きになってたくさん学んだらいい。どれか一つでも飛び抜けて好きになれれば全部平均点の人よりずっと強いと思います」

 前出の同校OBによれば、「高1から社会3科目、理科3科目、国語3科目からと科目数が多くて、試験の結果によって上下する能力別クラス編成。高校時代のトラウマがここにも垣間見れます。キャバクラで野田と同じ高校というだけでモテたりします」という。

 ある音楽プロデューサーは「高校時代のトラウマを30代になっても言葉にして発信することができる感性が、若者のハートをつかむRADWIMPSの秘訣のひとつでしょうか」と語る。