チンポム・卯城竜太氏 AbemaPrimeで「気合い100連発」に込めた真意を生告白

2019年10月11日 20時42分

アーティスト集団「Chim↑Pom(チンポム)」のリーダー・卯城竜太氏(C)AbemaTV

「放射能最高!」などと叫ぶ映像作品で物議を醸しているアーティスト集団「Chim↑Pom(チンポム)」のリーダー・卯城竜太氏が11日、AbemaTV夜のニュース番組「AbemaPrime」(午後9時)に生出演し、作品に込めた思いを語る。

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が8日に再開された。同展は、従軍慰安婦を題材とした「平和の少女像」や昭和天皇とみられる人物を含む肖像群が燃える映像が物議を醸してきた。しかし再開後、ネットで話題になっているのが映像作品「気合い100連発」だ。

 同作はチンポムによる5分ほどの映像で、東日本大震災から約2か月後の2011年5月に福島県相馬市内の港で撮影した。チンポムのメンバーが、復興作業に関わる被災地の若者と共に制作したもの。ネットで議論を呼んでいるのは、全体のうち2分30秒ほどが切り出された部分で、若者たちが「被ばく最高!」「放射能最高!」などと叫んでいる場面だ。「被災者をバカにしている」「不謹慎ではないか」と多くの批判や疑問の声が上がっているのだ。

 番組では「気合い100連発」を公開し、卯城氏が作品に込めた思いやアーティストとしての狙いを語る。