和田アキ子「チリウム電池」言い間違い? 芸能界ネタ枯れにご意見番サービス発言

2019年10月11日 17時00分

広報大使に就任した和田

 歌手・和田アキ子(69)が10日、シニア層を対象に目の健康を維持するよう啓発する活動「VISION 100」の広報大使に就任し、都内で行われた記者会見に出席した。

 和田は「人生を100年生きるってことが当たり前になってきた。いろんなところに気を使うのに、目だけ遅れてる気がするのが残念。広報大使になったので、目に対する意識を高めたい」と意欲を語った。

 自身については「私は生放送をやってるので、カンペが見えないと死活問題になりかねない」とのことで、目の健康には常に気を配っている。「目薬は必ず1日4回、さしてます」

 和田といえば“芸能界のご意見番”として知られている。もちろん本人にもその自覚はあるのだが「何かある? こういう機会は好きだから、何か言ってあげたいんだけど、芸能界の話題がないでしょう? いまはノーベル賞とラグビーくらい」と苦笑した。

 聞かれた報道陣の方も思いつく芸能ネタはなかったが、そこはサービス精神旺盛な和田。まずは「ホントににわか(ファン)」と前置きしてから「あの松島(幸太朗)くん? あのスピード感はすごい。応援し続けたい」とラグビーについてコメント。

 さらに旭化成名誉フェローの吉野彰氏のノーベル化学賞受賞が決定したことについても言及したが「いいですね、地道に研究されて。チリウム電池だっけ? あ~、リチウム電池。何か、充電ができる電池」とよく分かっていない様子。続けて「いまの日本はスポーツもそうですし、世界に誇れますよね」と話したが、“手応え”のなさは本人が一番感じているのだろう。「こんなの放送するんですか?」と首をかしげた。

 最近はすっかりネタ枯れの芸能界だけに、“ご意見番”への取材は完全に不発に終わった!?