高須克弥院長「表現の不自由展」再開で座り込み抗議意向の名古屋市長にエール「筋を通す河村市長。立派」

2019年10月08日 11時14分

高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長(74)が8日、ツイッターで「あいちトリエンナーレ」で中止となっていた企画展「表現の不自由展・その後」が再開されることに抗議した名古屋市の河村たかし市長(70)にエールを送った。

 同展は少女像や昭和天皇とみられる人物を含む肖像群が燃える映像「遠近を抱えて」などを展示。河村市長が「日本人の心を踏みにじるようなものだ」「市民の血税でこれをやるのはいかん」と中止を求めた。その後、「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」と脅迫ファクスが寄せられたことから、開催3日で企画は中止になった。しかし、公式ホームページで8日の午後から再開することを発表した。

 この決定に河村市長は異を唱え、座り込みで抗議活動を行うと表明。このニュースを引用した高須院長は「筋を通す河村市長。立派」とエールを送った。

 続けて大村秀章愛知県知事が舛添要一氏(70)の「多様な価値観があって、それを自由に表現できることが重要である。公権力の仕事はその自由を担保することであり、公的補助金もそのためだ」とのツイートを引用し「おっしゃる通りだと思います」と考え肯定するつぶやきに対して「不愉快な展示会にわしらの税金を勝手に使うのは許せません。税金返せ!」と抗議した。

 さらに高須院長は「補助金詐欺だと思います。陛下や英霊を侮辱する展示会だとわかっていたら補助金は出ないはずです」主張した。