SAM 能楽師デビューに「自分のライフワークにしていきたい」

2019年10月01日 16時53分

イベントでポーズをとるSAM

「TRF」のダンサー・SAM(57)が1日、東京・台東区の浅草花やしきで、書籍「DVDつき 一生元気に動ける体を!ダレデモダンス」の発売記念イベントを行った。

 SAMが考案した全世代が踊れる「ダレデモダンス」を、シニア向けに特化したエクササイズ本。グループの代表曲「Overnight Sensation~時代はあなたに委ねている~」を踊りやすいよう、テンポを落としたバージョンでDVDに収録した。自身も還暦が近づいているSAMは、ダンスは「動けるうちはやりたい」と“生涯ダンサー”を宣言した。

 学生時代には同い年の菅原一秀経済産業相(57)とダンスユニットを結成。今でも連絡を取り合う仲という。9月の内閣改造で初入閣を果たしたことに「経産省は暮らしにダイレクトに関わる。いい世の中にしてほしい」とエールを送った。

 一方、自身の先祖が能楽師であると知ったことをきっかけに、能の稽古を開始。先月28日には東京・宝生能楽堂で能楽師としてデビューし「自分のライフワークにしていきたい。将来の目標は能面をつけて演じること」と誓いを新たにした。