【Mリーグ】萩原聖人 開幕戦で2着発進!岡田紗佳は「役満クイーン」宣言

2019年10月01日 17時00分

岡田(左)と内川も気合十分だ

 麻雀プロリーグ「Mリーグ」の2019シーズンが30日に開幕した。萩原聖人(48=TEAM RAIDEN/雷電)は開幕式に臨んだ後、開幕戦に出撃した。

 昨年に続いて、川淵三郎Mリーグ機構最高顧問の宣言で幕は開いた。昨シーズンに続いて参戦の萩原は、試合前「正直に言うと、昨年よりかなり平常です。どう自分が1年で変わったか、ジタバタしてもしようがない。卓に座って牌と向き合い、新しい人生が始まる。少しでも麻雀の面白さ、Mリーグのすごさを発信できれば」と落ち着いた様子で語ったが、試合が始まると様子は一変。

 白鳥翔(渋谷ABEMAS)、魚谷侑未(セガサミーフェニックス)、小林剛(U―NEXT Pirates)を相手に熱戦を繰り広げた。昨年は3着スタートだったが、1つ順位を上げて2着で第1戦を終えた。

 また、萩原と同じチームの黒沢咲が2回戦でトップを取ると、結婚したことをサプライズ発表し会場を盛り上げた。

 一方、今年が初参戦でこの日は試合がなかった本紙連載でおなじみの岡田紗佳(25=KADOKAWAサクラナイツ)は「昨日全然寝てなくて、すごく緊張してしまって。でもここ(Mリーグスタジオ)に来たら、やわらぎましたね。早く打ちたいなという思いになりました」と笑顔。

 個人目標を聞かれると「ここ2日で考えが変わりました。とにかく役満を出したいなと。役満クイーンになりたい」と力強く宣言した。チームメートの内川幸太郎に「(岡田が)ポイントゲッターになる」と言われると「役満ボディーが役満を出せればいいな」と改めて誓った。

 川淵最高顧問は「昨年は大成功だったんで、さらに盛り上がっていくと思う。2年目の認知度というのが、後で大きく影響するんでね。さらに地盤をしっかり固めて飛躍できるように(選手が)キャラを出して知ってもらうことが大事かな」とアドバイスを送った。