彦摩呂は大丈夫か?“減量成功”宣言も体重は1年間変わらず

2019年10月02日 11時00分

この日、アイドルの有野いく(右)と現れた彦摩呂だったが…

 メタボなグルメリポーターでタレントの彦摩呂(53)が9月30日、過去最高体重135キロが「113キロまできた!」と約20キロの減量に成功したと宣言した。現在もダイエットに取り組んでおり、順調に絞れていると思いきや、実はこの1年間ほとんど体重が変わっていないことが判明。今年4月、彦摩呂は医師から「余命3年」を宣告されただけに、いったいどうするのか――。

 彦摩呂は、都内で行われた「10月 から揚げ強化月間出陣式」の記者会見に登場した。

 日本唐揚協会は10月を“から揚げの月”と制定。ゲストにうってつけの彦摩呂は「から揚げは私にとって給油。レギュラー満タン入ります」と上機嫌にあいさつした。

 彦摩呂といえば、身長169センチに対し、過去最高体重が135キロあったことを公表している。2年近くダイエットに取り組んでおり、現在は「113キロまできた」とうれしそうに報告。「ハズキルーペに座っても割れない体重にしたい。(同商品の公式の耐荷重は)100キロなんですって」と3桁を切ることが目標と豪語した。ところが、これに関係者は首をかしげている。

 彦摩呂の過去の発言を精査すると、昨年9月、135キロから「やせた。20キロやで!」と115キロまで絞ったと得意げだったからだ。

 今年4月には「23キロくらい落ちた」と言ったものの、実は117キロ。本人にとっては、135キロから23キロ減ったという意味だった。そして、今回の「113キロ」…。つまり、昨年9月の110キロ台から変わっていないことになる。

「ダイエットを始めた当初は絞れていったが、ここ1年ほどは110キロ前後で停滞しているんですよ。こんなに長期間同じ体重ということは、苦戦しているんでしょう」(芸能関係者)

 100キロ超のメタボの人がダイエットすると必ず苦しむと言われる“2桁の壁”。彦摩呂もこの壁を乗り越えられないでいるのだ。だが、そうも言ってはいられない。

「今年4月に出演したテレビ番組の中で、医師から余命3年の宣告を受けています。心臓に基準値の3倍以上となる312㏄の脂肪がまとわりついており、全身に血液が送れなくなる恐れがあるらしい。あれから体重があまり変わらないということは、余命3年も変わっていないことになりますね」(テレビ関係者)

 彦摩呂は過酷な減量は苦手で、漢方で減量していることを明かしているが、もはや限界と言わざるを得ない。

「同じ所属事務所の松村邦洋を見習え!と言いたい。松村は、芸能人の肉体改造で話題になったライザップのメニューを8か月ほど敢行して、110キロ↓80キロと30キロの減量に成功している。結局、運動と食事制限しかありません。このままでは心配です」(前出の芸能関係者)

 とはいえ、彦摩呂にはグルメリポーターというおなじみの仕事がある。命を取るか、仕事を取るか…。究極の選択を迫られそうだ。