加藤浩次 スッキリで正直発言「増税の混乱?起きてないよ!」

2019年10月01日 10時40分

加藤浩次

 消費税が10%に上がった1日、テレビの情報番組・ワイドショーはこぞって“増税狂騒曲”を取り上げた。日付をまたいで営業する飲食店、ガソリンスタンド、衣料品店、スーパーなどで駆け込み買いする映像を紹介した。

 ところが、日本テレビ系「スッキリ」の加藤浩次(50)は「10%に上がるからヤバい!とかお祭りみたいにやってしまうみたいな。でも1、2週間たったら、まぁいいやみたいな瞬間的みたいな(もの)。我々、伝える側も『混乱を招いています』って言いたがるじゃない? でも、混乱は起きてないよ、これ」と、やや冷めた表情。近藤春菜(36)は「お店側は対応しなければいけないから大変だと思うんですけど…。消費者側は周りが『ヤバいヤバい買わなきゃ』と言っていたら、私も買わなきゃになってしまう」と同意。「置き場に困ったり、(税が)上がらないものも買ったりとか、プチパニック的なことは起きちゃいますよね」と続けた。

 加藤は「どこまで混乱しているのか、現場につないでみましょう」と、阿部祐二リポーター(61)がスタンバイする千葉・柏市のスーパーに画面を切り替えた。同店は軽減税率対応の商品がほとんどだが“駆け込み購買”のおかげで売り上げが上がったという。

 名物編集者として知られるコメンテーターの箕輪厚介氏(34)は、「2%ってボディーブローのように効いてくると思うんですけど、さっきのVTR(ガソリン給油のための大行列)で言うと、メチャメチャ車で並んで『80円お得』だったら、その日ぐっすり寝て、次の日にいい仕事ができるようになったほうがいい。本当に家計には響くと思うんですけど、上がっちゃったものはしょうがない。8%だ10%だって言うより、日々の仕事を頑張って給料を上げるようにポジティブに考えたほうがいい。若い人にはそう思いますけどね」とコメントした。