萩原聖人 2年目のMリーグ開幕に「新しい人生が始まる」

2019年09月30日 19時03分

萩原聖人

 麻雀プロリーグ「Mリーグ」2019シーズンの開幕式が30日、都内で行われ、萩原聖人(48=TEAM RAIDEN/雷電)、岡田紗佳(25=KADOKAWAサクラナイツ)らMリーガーが登場した。

 昨年に続いて、川淵三郎Mリーグ機構最高顧問の宣言で、幕は開いた。昨シーズンに続いて参戦の萩原は式の前に取材に応じ「正直に言うと、去年よりかなり平常です。どう自分が1年で変わったか、ジタバタしてもしようがない。卓に座って牌と向き合い、新しい人生が始まる。少しでもマージャンの面白さ、Mリーグのすごさを発信できれば」と落ち着いた様子だった。

 一方、今年が初参戦の岡田は「昨日、全然寝てなくて、すごく緊張してしまって。でもここ(Mリーグスタジオ)に来たら、やわらぎましたね。早く打ちたいなという思いになりました」と笑顔で話した。

 個人目標を聞かれると「ここ2日で考えが変わりました。とにかく役満を出したいなと。役満クイーンになりたい」と力強く宣言。チームメートの内川幸太郎に「(岡田が)ポイントゲッターになる」と言われると「役満ボディーが役満を出せればいいな」と改めて誓った。

 川淵最高顧問は「去年は大成功だったんで、さらに盛り上がっていくと思う。2年目の認知度というのが後で大きく影響するんでね。さらに地盤をしっかり固めて飛躍できるように(選手が)キャラを出して知ってもらうことが大事かな」とアドバイスを送った。