立川志らく 新番組初日から「ビビットはどうなりました?」と毒舌

2019年09月30日 09時04分

立川志らく

 TBS系朝の情報番組「グッとラック!」が30日にスタート。MCを務める落語家の立川志らく(56)が初日から“毒舌”をかました。

 冒頭、志らくは「司会を務めさせていただきますのは、着物を着たハリー・ポッター、立川志らくでございます。よろしくお願いします」とあいさつ。同じくMC担当の国山ハセンアナウンサー(28)から「今日は注目度が高いんじゃないですか」と声をかけられると「ビビットはどうなりました?」と前身の番組を持ち出し、スタジオをどよめかせた。国山アナが「いえいえ、あの、ビビットからこの番組になりました」と説明すると「そうですか、ファンだったのに残念です」と話した。視聴率低迷でリニューアルされた経緯もあり、国山アナは苦笑しながら「複雑な心境なので、やめてください」と懇願した。

 志らくは、自身がしゃべりまくることが番組のコンセプトと紹介されたことに「私がしゃべりすぎると、東さん(東国原英夫)がいると怒鳴りつけられますから」とコメントした。

 最初の話題として取り上げたのは、フランクのシラク元大統領の死去。志らくは、故立川談志師匠の口調で「頭のいい政治家がいる。フランスの有名人だから、お前にその名前をつける」と高座名の由来となったことを説明し、「私も大好きな人だった」としのんだ。一方で「シラク死んだって大騒ぎになって、資料を集めろと言われたスタッフの中に、私の資料を持っていったやつがいるらしい」と“同名”エピソードを披露。国山アナが「シラク元大統領が亡くなり、志らくさんが新しい番組を始める。運命的なものを感じますか」と問うと、志らくは「運命的というより、うまいこと言って、スベった感じがします」と笑わせた。