しゃべりまくりの明石家さんまを驚かせた中村玉緒の冗舌

2019年09月28日 17時00分

中村玉緒

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】“お笑いモンスター”の異名を持つ明石家さんまは、プライベートでも仕事と同じテンションでしゃべりまくることで有名だ。

 さんまが芸人たちを率いて沖縄・石垣島を訪れた時だ。約3時間のフライトだが、睡眠を取って休息することなどない。さんま本人が語る。

「俺らにとっては3時間のフライトって、あっという間なんですよ。松っちゃん(松尾伴内)と2人でね、着いた瞬間に『石垣って、あっという間やな』って言ったら、礼二(中川家)が『あっという間ちゃうわ』って。先輩に対して、こんな失礼なツッコミある?」

 さんまの途切れないトークで、礼二はまったくリラックスできなかったのだ。

 歌うために行ったカラオケでも、さんまは変わらない。ハライチの澤部佑が明かす。「3時間くらい歌わないですからね。さんまさんがずっとしゃべってるのを僕たちは聞いてるだけ」

 カラオケが始まっても、さんまは「お笑い」を欠かさないのだとか。例えば吉田拓郎の名曲「結婚しようよ」の歌詞を替えて、「君の髪が肩から生えて~、うわっ気持ち悪っ」と自分でツッコミを入れる始末。結果的に、誰も最後までまともに歌えなかったという。

 そんなさんまを唯一、黙らせることができるのは中村玉緒と長女の奥村真粧美の親子だ。同じマンションに住んでいたスピードワゴンの井戸田潤によると、玉緒親子はとにかく話がめちゃくちゃ長いらしい。出掛ける時にうっかりつかまってしまい、話が長引いた結果、仕事に遅刻したことが何度もあるとか。

 井戸田は「玉緒さんとさんまさんは仲がいいから、『ちょっと、さんまさんからも言ってもらえませんか?』って言ったら、さんまさんが『あかんねん。あの2人の前では、俺も黙る』って言ったんですよ。『怖っ』って思って。中華を食いに行ったんですって、さんまさんと玉緒さんファミリーで。それで、さんまさんが水ギョーザ食べようと思ったら、ワーッてしゃべりかけられて、『水ギョーザがカピカピになった』って言ってましたよ。あのビチョビチョの水ギョーザが」と明かした。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。