宇垣美里 闇キャラから“サブカルキャラ”へ

2019年09月17日 17時00分

(左から)スパイダーマン、ジェイコブ・バタロンと笑顔でポーズを取る宇垣

 元TBSのフリーアナウンサー宇垣美里(28)が16日、都内で「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のブルーレイ&DVD(12月4日発売)大ヒット祈願イベントに出席した。

 同作は「アベンジャーズ/エンドゲーム」後の世界が描かれ、主人公ピーターが師匠であるアイアンマンの意志を受け継ぎ、真のヒーローになるために新たな脅威に挑むというもの。

 スパイダーマンを意識した真っ赤なワンピースで登場した宇垣は「主人公の旅行に行きたいし恋もしたいけど、世界を救わないといけないという悩みがなんとなく自分とも重ねられる。隣人としてのヒーローだからこそ世界で愛されているのかな」と作品を解釈した。

 さらに「マーベル(スタジオ制作作品)のヒーローって完全無欠ではないところがある。大きな使命を背負い、心の揺らぎが描かれ、その部分を見るのが好き」と並々ならぬマーベル愛を語った。

 兵庫出身の宇垣は大学卒業後、2014年にTBSに入社。「上京してまず最初に行ったのが秋葉原。メイドカフェに行ってテンションが上がった。かわいい女の子がいるハッピーな世界だった」というだけに、ヒーローものやサブカルチャーがよほど好きなのだろう。実際、過去に雑誌等で「アニメ」や「オタク」について語っており、ネット上でも支持されているのだ。

 芸能関係者は「以前まで心の闇を抱える“闇キャラ”で話題になりましたが、今ではサブカルキャラの方が強いのではないか。フリーアナウンサーでサブカル好きは珍しいので、それをもっと強く押し出して武器にするといいかもしれない」と指摘する。

 群雄割拠のフリーアナ戦国時代、宇垣の活躍が気になるところだ。