元HKT兒玉遥マジメすぎる性格も“卒業”アンジャッシュ児島パクる新境地

2019年09月14日 17時00分

栗原(左)からイジられて兒玉遥(中央)はこの笑顔だ(右は西葉瑞希)

 6月に「HKT48」を卒業した兒玉遥(22)が13日、東京・渋谷区の新国立劇場で、舞台「私に会いに来て」の初日を迎えた。同舞台は、実際に起きた殺人事件をもとに製作されたラブサスペンス。主演は俳優・藤田玲(31)で、兒玉は記者役を務める。

 体調不良のため2017年12月から休養していた兒玉は、HKTでの復帰が模索されたが、そのまま卒業して女優に転身した。今回の舞台は卒業後初の仕事になり、自身のキャリアを通しても本格的な初舞台だ。

 兒玉は「今まで練習してきたこと、稽古場でやってきたことを信じて本番に臨みたい。“できる!”と自己暗示かけている」と意気込んだ。古巣のメンバーたちも「見にくると連絡をくれた」とうれしそうに明かした。

 共演の俳優・栗原英雄からは「すごい努力している」と褒められたが「コジマさん」と言われ、「兒玉です!」と“訂正”。「アンジャッシュ」児嶋一哉のネタ「児嶋だよ!」をほうふつさせる切り返しで報道陣の笑いを誘った。

「兒玉は真面目で一生懸命になりすぎる。アイドル時代の体調不良は、その性格的な一面も遠因とされた。それだけに、思いつめないで肩の力を抜くぐらいがちょうどいいかもしれない」(アイドル誌編集者)

 この日は取材終了後の舞台裏で「コジマさん」と言ったことに栗原から「大丈夫だった?」と問われ、「大丈夫です。イジっていただいたほうがいいです」と返し、ニコッと笑ってみせる余裕があったという。

 児嶋のギャグをパクる格好にはなるが、芸能界を生き抜くにはあらゆる手を尽くして露出していかなければいけない。「兒玉です!」は真面目な元アイドル女優の新たな“武器”になるかも!?