元HKT兒玉遥 笑顔で女優業スタート「古巣メンバーも見に来てくれる」

2019年09月13日 17時03分

左から中村優一、グァンス、藤田玲、栗原英雄、兒玉遥、西葉瑞希

 今年6月に「HKT48」を卒業した兒玉遥(22)が13日、東京・渋谷区の新国立劇場で舞台「私に会いに来て」の初日を迎えた。

 兒玉は体調不良のため2017年12月から休養。HKTでの復帰が模索されたが、そのまま卒業して女優に転身した。

 同舞台は卒業後、初の仕事になる。自身のキャリアを通しても本格的な舞台は初だ。「今まで練習してきたこと、稽古場でやってきたことを信じて本番に臨みたい。“できる!”と自己暗示している」と意気込んだ。古巣のメンバーたちも「見に来ると連絡をくれた」とうれしそうに明かした。

 共演の俳優・栗原英雄(54)から「すごい努力している」とほめられたが「コジマさん」と言われ、「兒玉です!」と“訂正”して笑わせた。「アンジャッシュ」児嶋一哉の「児嶋だよ!」をほうふつさせる切り返しを見せた。

 19日に誕生日を迎える。ちょうど同舞台の大阪公演の日と重なるが、欲しいプレゼントを聞かれて「マグカップ」と返答。主演の俳優・藤田玲(31)から「何で旅行のおみやげみたいなのを…」と苦笑いされた。

 同舞台は、実際に起きた殺人事件をもとに制作されたラブサスペンス。兒玉は記者役を務める。