秋元順子 新曲出すたびに「CMソング」オファーを願う理由

2019年09月12日 17時00分

秋元の次の目標は…

 歌手・秋元順子(72)が11日、都内で新曲「たそがれ坂の二日月」の発表ライブを行った。

 2005年にメジャーデビューし、今年15周年イヤーの節目を迎えた秋元。その間にはシングル「愛のままで…」がヒットし、紅白歌合戦にも出場を果たした。「あの曲に出会えたので、いまでもみなさんに歌を聴いていただけているし、私の人生が変わった。奇跡的だなとつくづく感じました」としみじみ話した。

 その秋元がもう一度、紅白のステージを目指して送り出すのが今回のシングル。タイトルにある「二日月」という言葉に秋元は「新月、三日月は聞いたことがあるけど、二日月は使ったこともなければ聞いたこともなかった。細い月で、歌詞に『抜いた指輪の白い痕』とあるように、そのくらい白くて美しいもの」という。この曲をもらってからは「何度も探した」と笑みを見せた。

「あっという間に過ぎましたが、中身は25年にも感じるほど濃密だった」と15年を振り返った秋元。これからやりたいことは「CMソング。インパクトのある曲が流れて、いっぱい商品が売れる。そんな体験をしてみたいですね」と目を輝かせて「特にお酒のCMをやってみたい」。実際、具体的な話があるわけではないが、この「CMソング」は秋元の常日頃からの願いだという。

 ある音楽関係者は「新曲が出るたびにCMが来たらという話をしている。秋元さんの中でカッコいい女性歌手が起用されるのが、お酒のCMというイメージがあるみたい。焼酎のCMで『また君に恋してる』を歌っていた坂本冬美さんなんかは、そのモデルケースなんでしょう」。

 曲のヒットともに、念願のCMソングをつかめるか。