画伯・星野源の“衝撃のドラえもん”絵本企画が進行?

2019年09月11日 17時00分

くす玉を割る星野源(左)と藤井隆

 俳優で歌手の星野源(38)が10日、都内で行われた主演映画「引っ越し大名!」のイベントに登場した。

 土橋章宏氏の時代劇小説「引っ越し大名三千里」が原作で、大名の領地を替える国替えの総責任者“引っ越し奉行”に任命された、引きこもり侍の痛快な物語。星野は6年ぶりの主演映画で、時代劇映画は初出演だ。

 星野はトークの途中で「私、インスタグラムを(8月30日から)始めた。今、撮影していいですか?」と、同作には出演していないものの応援に駆け付けたタレントの藤井隆(47)にツーショット撮影をおねだり。藤井から「お断りします」と冗談を飛ばされて苦笑いしたが、インスタ用の記念写真?が実現した。

 星野のインスタといえば今月8日、自作の「ドラえもん」を投稿し、その衝撃的な画風が話題になった。「スター・ウォーズ」に出てきそうなSFチックな雰囲気があり、ファンからは「天才的」「怖っ」といったコメントが相次いだ。

 星野は10月から放送曜日が金曜から土曜に変わるテレビ朝日系「ドラえもん」で、オープニング曲「ドラえもん」を歌うことになったことを自ら祝い、投稿したようだ。

 シュールすぎる絵を描く芸能人は親しみとイジりを込め、ネット上で「画伯」と呼ばれる。星野もその一人で、ほかにはダウンタウン・浜田雅功、元SMAP・草なぎ剛らがいる。パイオニアは俳優の田辺誠一で、その絵がLINEスタンプとして販売されたり、個展が開かれたりしており、新たな仕事につながった。

「“星野画伯”の作品には業界も注目していて、出版関係者が絵本の立案を大マジメに検討していると聞く。オファーがあれば本人もまんざらではないだろう」(関係者)

 絵心のない(?)タレントには、ビジネスチャンスかも。