桂文珍 芸歴50周年記念して国立劇場で20日間独演会

2019年09月09日 17時23分

独演会開催を発表した桂文珍

 落語家・桂文珍(70)が9日、都内で「芸歴50周年記念 桂文珍 国立劇場20日間独演会」(2020年2月28日〜3月8日、3月15〜24日)の発表会見を行った。

 文珍が芸歴50周年を迎えた節目に、2020年にちなんで20日間の大規模独演会を行う。独演会は、笑福亭鶴瓶(67)や立川談春(53)ら総勢20人のゲストが日替わりで登場し、花を添える。

「ゲストを押さえるのが大変だった」そうで「大阪で独演会を行っている方の楽屋へ行ったりして、何度も足を運んでお願いしにいった」。談春には「(文珍が来ると)余計に気を使うから来んといてくれ」と言われたという。

 それでも「皆さん、大変好意的に受け止めていただいて出てもらえることになった」と話し「3万2000人を動員しなければいけないので頑張りたい」と意気込んだ。

 最後は「20日間の独演会と掛けて、真っ白な犬と解きます。その心は尾も白い(面白い)。こんなんで、どんなもんじゃろか」となぞかけで締めくくった。