八神純子 生涯現役を誓う「行ったことない場所に行って、歌声を届けようと」

2019年09月08日 18時57分

八神純子

 歌手の八神純子(61)が8日、東京・港区のZepp Diver Cityでコンサートを行った。

 八神は活動の場を米国に移していたが、2011年の東日本大震災を機に日本での活動を本格化。今回のコンサートでは、8月にデジタルリリースした新曲「Here We Go!」などを披露した。

 コンサート前には囲み取材に応じ「私は生涯現役を続けようと、行ったことない場所に行って、歌声を届けようと思っています」と意気込みを語った。日本での活動再開後は、アンケートで人気の曲といえば「みずいろの雨」「パープルタウン」といった過去の代表曲だった。しかし「8年前に比べると、最近では違った曲が上がってきますね」とファンの反応を明かした。

 曲作りについては「いつ、インスピレーションがくるか分かりません。どんな瞬間でも、例えば、歌を褒めてもらってハッピーな時に浮かぶときもあるし、どん底に落ちて、その中で一筋の光が差した瞬間とかでもあります」と説明。日本で活動を再開させた理由は「アメリカに渡って、大好きなポップスを、言葉を理解した上で歌いたいというのもありましたが、やっぱり日本で生まれ、日本の文化が肌に染み付いていますので、日本の言葉で歌いたいと思いました」という。

 最後には「年齢にコントロールされずに、歌い続けていたいですね」と思いを語った。