桂文枝“愛人騒動”蒸し返した吉村大阪府知事に苦言「触れないように」

2019年09月04日 13時26分

(左から)桂文枝、吉村大阪府知事、倖田來未

 大阪府の吉村洋文知事(44)、落語家の桂文枝(76)、歌手の倖田來未(36)らが4日、大阪府公館で行われた大阪府主催の「大阪文化芸術FES2019」(16日~11月17日)概要発表会に登場した。

 3回目の開催となる同FESは、上方伝統芸能、上方演芸、音楽コンサートなど多彩な文化プログラムを府内各所で集中的に実施。文枝は世界的ファッションデザイナー・コシノジュンコ氏(80)とのコラボ公演「“SENSE”~ファッション+落語」(10月19日=クールジャパンパーク大阪TTホール)などに出演する。

 囲み取材で吉村知事は「文化フェスが成功するかは文枝師匠にかかっている。今日は(4人組ガールズバンド)SCANDALさんにも来ていただきましたけど、大丈夫ですか?」と、2度の愛人疑惑騒動に見舞われた文枝をチクリ。文枝は一瞬、言葉を失ったあと「触れないように」とポツリ。続けて「吉村知事は一言多い。そこだけを取り上げられることもあるので、これからお気をつけて」と苦言を呈した。

 文枝からクギを刺された吉村知事だったが、2025年の大阪万博に話題が及ぶと「大阪の皆さんは、1970年万博のイメージが強い。それに負けられないというプレッシャーをひしひしと感じているので、面白いものにしたい。僕も画像では見ているけど、70年万博は経験していない。倖田さんは生まれてたと思うけど」と言いたい放題。倖田から「ちょっと。82年(生まれ)や!」と突っ込まれ、笑いを誘った。