N国党・立花孝志党首 TOKYO MXを提訴へ

2019年09月02日 20時42分

立花孝志氏

「NHKから国民を守る党(N国党)」党首の立花孝志参院議員(52)が2日、東京・参議院会館で、これまで3週連続で行ってきたTOKYO MX及びタレントのマツコ・デラックス(46)への抗議活動について、今後の活動や対応処置を有権者や一般人に説明した。

 立花氏は「これまでの抗議活動では、マツコを出待ちして何か言うという意味で集客があった。しかし『マツコに対しての弱い者イジメだ』という声をたくさんもらった」と話し、今後の抗議活動はしない意向を明かした。

 マツコは自身の発言が元となって始まった立花氏からの抗議に対して、反論や弁解などをせず無言の姿勢を貫いている。これに立花氏は「マツコさんが黙りこくっているのは、MXからの圧力が働いているとしか読めないのでMXを提訴する」とした。

 提訴の時期は未定で、提訴する際の被告をマツコにするのかMXにするのかも今後決めていくといい「仮にマツコさんを被告にすると、言論の自由だと言われてしまえばそれまでなので、訴える側としての立場は弱いと思うが、マツコさんを被告にした方が世論が盛り上がる。ツイッターで『マツコ訴えてる』って書いた方が面白いから」と話した。

 また「マツコさんが精神的に弱ってるという話を聞いている。9月末ごろに番組を辞めるという情報もあるので、それが本当なら今後の抗議をする予定はないが、10月になっても番組を続けるようなら、またMXに突撃しようと考えている」とし、4度目の突撃やMXへの提訴は今後の様子を見て進めていくという。