TKO木本 事務所の“働き方改革”をチクリ「タレントには働け働けと言ってくる」

2019年09月02日 12時36分

TKOの木本(左)と木下

 お笑いコンビ「TKO」(木本武宏=48、木下隆行=47)が2日、東京・港区の六本木ヒルズカフェで行われた「Biz—Sleep Cafe」メディアイベントに登場した。

 同イベントはビジネスパーソンの「睡眠改革」を目指した取り組み。日本人の睡眠時間はOECD加盟国の中で最も低く、成人の5人に1人がよく眠れないと感じていて、40代のほぼ半数の睡眠時間が6時間未満、睡眠不足による経済損失は年間約15兆円にも及ぶという。

 TKOはトークイベントに参加。木本は「我々の仕事は夜遅かったりとか、朝早かったりとか不規則なことが多いんでね」と多忙ぶりを嘆くと「睡眠が細切れなことが多いので、まるで犬みたいな生活してますよ」と笑わせた。

 睡眠不足による「睡眠負債」の悪影響は大きい。6時間睡眠を2週間続けると2晩徹夜した時と同じように作業能率が下がるという。

 パジャマ姿で登壇した木下は仕事の空き時間にスマホをよく見ているようで、どんな内容の動画を見ているのかと聞かれると「14歳の女の子のTikTok見てます」と返答。「でも、寝てないと芝居のセリフとか入ってこないし、睡眠不足だともっとね」と話す。

 木本は「松竹芸能も改革をしようとしている。社員の働き方を改善しているが、そういう社員に限って、タレントには『働け働け!』と言ってくるんです」とグチをこぼし、司会で事務所後輩の「なすなかにし」も苦笑いだった。