小倉智昭 U18日本代表の“日の丸自粛”に「そこまで心配する必要が?」

2019年08月29日 10時47分

小倉智昭キャスター

 29日に放送されたフジテレビ系「とくダネ」では、韓国で行われる野球の国際大会に出場する高校日本代表が日の丸をあしらった代表シャツは使用せず、無地のポロシャツを着用して移動した件を取り上げた。

「第29回WBSC U18ベースボールワールドカップ」(30日~9月8日=韓国・機張)に出場する高校日本代表が28日、大会の舞台である韓国へ出発。日韓関係が日に日に悪化の一途をたどる中での現地入りのため、安全面は重大な懸念材料となっているが、今大会での移動の際は日の丸をあしらった代表シャツは使用せず、無地のポロシャツを着用するなどの対応を取っている。

 この異例の対応についてメインキャスターの小倉智昭(72)は「一番かわいそうなのは選手だと思う。スポーツをやっていて胸に日の丸つけてジャパンと入っているユニホームは誇りですもん。それを着るために頑張ってきてるわけでしょ。ちょっとかわいそうだと思う」と語った。

 続けてゲストとして出演した東海大学教授・金慶珠氏は「学生の安全を考えての判断だと思うんですけど、非常に残念。こういったことがいったん起こってしまうと、さらに日韓関係が悪いという印象を一般の方々が持ちがちだし。こういった動きがもしかしたら、他の政治などに波及してしまうと非常に残念」とさらなる影響拡大を心配した。

 そして小倉は「韓国の人だって日の丸を付けた選手に何かをしてしまったら、どれだけの騒ぎになるか分かっているはずだから。そこまで心配する必要があるのかなって思っちゃう」と指摘した。

【関連記事】