山谷花純の悩みは“不幸顔”「本当は明るいです」

2019年08月28日 19時23分

山谷花純(左)と大空ゆうひ

 元宝塚歌劇団の女優・大空ゆうひ(45)、女優・山谷花純(22)が28日、東京都世田谷区のシアタートラムで舞台「今日もわからないうちに」の初日公演を迎えた。

 山谷は主演映画「フェイクプラスティックプラネット」(来年公開予定)で、今年のマドリード国際映画祭の最優秀外国語映画主演女優賞を獲得。同賞は、タレントの鈴木紗理奈(42)が2017年に選ばれたことで知られる。

 山谷にとって賞レースで初の受賞、それが海外の映画賞となった。子役として活動した経歴もあり、「25歳までに賞という形で結果を残せたらという目標を持っていた」と喜んだ。

 一方で作品で起用されるのは、何かしら問題を抱える役が少なくない。同舞台では“パパ活”する女子、「フェイク――」ではネットカフェで暮らす貧困女子、映画「劇場版コード・ブルー」(18年)では胃がんに侵された女性を演じた。

 山谷は「薄幸の役が多い」と指摘され、「(それで)悩んでいた。人に相談した時に言われたのが『不幸顔だからだよ』と」と頭をかく。「(普段から深く)いろんなことを考えているから、そういう役を引き寄せてしまうのかも」と分析した上で、「本当は明るいです」と主張した。

 また「“パパ活”はしないと思うが」と確認されと「もちろん」と苦笑いした。

 舞台は9月1日まで。