出版界の暴走男・高須基仁氏が怪気炎 車イス姿でマツコぶった斬りのワケ

2019年08月16日 17時00分

車イス姿の高須氏だったが、まだ意気軒高だ

 芸能界の“暴走プロデューサー”こと「モッツ出版」代表の高須基仁氏(71)が15日、東京・新宿ロフトプラスワンで、最新刊「ボウフラが女肌を刺すよな蚊になるまでは、泥水呑み呑み浮き沈み」(15日発売)の出版イベントを行った。

 同書は高須氏の38冊目の著書。これまでに出版した「美女が脱ぐ瞬間(とき) ヘアヌード写真集の舞台裏」や「エロス・ジャンキー 究極対談」などの作品の中から抜粋・加筆したものが収載されている。

 痛風のため「足が痛い」と、車イスで登場した高須氏は「モッツ出版社を設立してから約25年間の僕の集大成」とアピール。そしてこの日は、74年前に終戦した記念日だったことから「今日は終戦の日。戦争は絶対ダメ。憲法を守らなければいけないと思う」とメッセージを送った。

 もちろん、そんな形式ばったセリフだけでは終わらない。本紙が改めて高須氏を直撃すると、最近何かと話題のタレント、マツコ・デラックス(46)についてほえまくったのだ。

 高須氏が指摘したのは週刊文春が報じた、マツコがレギュラー出演する「5時に夢中!」(TOKYOMX)に稲垣吾郎(45)がキャスティングされる計画が持ち上がった際、共演を拒否したとされる問題。高須氏はそれについて「アイドルの稲垣が、映画『十三人の刺客』で悪役をさらっと演じていたのが世の中に衝撃を与えた。そこから世間から高く評価されたんだよ。そんな稲垣をマツコはバカにするなんて」と怒りもあらわ。さらに返す刀で「マツコは(毒舌で知られた)版画家の故ナンシー関のマネにすぎない」とぶった斬った。

 この日は「体調不良だよ」と珍しく弱気だった高須氏だが、最後はボルテージが上がったようだ。