松本人志 加藤の吉本残留に「これにて一件落着とは思ってはない」

2019年08月11日 10時55分

松本人志

 お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(55)が11日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、一連の吉本興業の騒動に「最悪の状況から脱出した」とコメントした。

「経営アドバイザリー委員会」の初会合が8日に行われ、所属タレントの契約について、従来通りの「マネジメント契約」に加え「専属エージェント契約」制度などの改革案が打ち出された。これを受けて、「上層部が変わらなければ吉本を辞める」と発言していた「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)は9日、司会を務める日本テレビ系「スッキリ」で残留を表明した。

 松本は「これにて一件落着とは思ってはない」と話しながらも、「一時の最悪の状況から脱出できたかな」と続けた。

 また、松本は吉本騒動をめぐって一部で「浜田とサシ飲み」「中居、浜田と会食」と報じられたことに、ツイッターで「ガセがひどいな」と完全否定した。ツイッターの真意を聞かれると「ガセっていうと、他のニュースは全部ホンマなのかって取られがちですけど、ガセは多い。ほとんどガセなんですけど、たまにはこういうふうにやらないと…。抑止力になるのかなと思う」と説明。「第三者を巻き込んだニュースにはやる(否定する)義務もあるのかな」と力を込めた。

 吉本騒動について、浜田の動向を聞かれると「2人でしゃべるなんて一切ないです。少し会話したくらい」と返し、「あいつが、どう考えているか全然分からない」と明かした。コメンテーターとして出演したカンニング竹山(48)は、「浜田さんは『人間ドックなんや』と自分の体の心配してましたよ」とスタジオを笑わせた。