吉本興業 HG、ガリチュウ福島、スリムクラブら11人の謹慎処分を19日に解除

2019年08月09日 22時35分

左からHG、福島、真栄田

 吉本興業は9日、反社会的勢力の宴会に出席して金銭を受け取るなどした「闇営業」問題で、謹慎中の所属芸人11人について、19日に処分を解くと公式サイトで発表した。

 処分解除が決まったのはレイザーラモンHG(43)、「ガリットチュウ」福島善成(41)、くまだまさし(46)、「ザ・パンチ」パンチ浜崎(38)「天津」木村卓寛(43)、ムーディ勝山(39)、「ストロベビー」ディエゴ(41)、スリムクラブ(真栄田賢=43、内間政成=43)、2700(八十島宏行=35、常道裕史=36)の11人。吉本運営の劇場で活動を再開する。

 サイトでは「11名は謹慎処分以降、それぞれが今回の件を重大な問題として捉え猛省し、7月末からは、自らの意思により社会貢献活動を行ってまいりました。11名は活動再開後も被害防止の為の啓蒙活動等の社会貢献活動を行っていく所存です」と、今後も社会貢献活動を継続していくと明言している。

 謹慎解除について「活動再開時期に関して関係各所と相談の上で上記判断を致しました。関係各位、ファンのみなさまには多大なるご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫びすると共に、二度とこのような事態が起こらないよう全社一丸となってコンプライアンス遵守の一層の強化、徹底を図ってまいります」と再発防止のため、コンプライアンスの徹底を図る。

 復帰が決まった11人は、闇営業問題で3万〜10万円を受け取っていた。なお、「ギャラは受け取っていない」と“口止め”を指示した「雨上がり決死隊」宮迫博之(49=ギャラ100万円)、同50万円の「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(47=同50万円)については、吉本との契約状況を含めて触れていない。