DJ KOO「東京五輪で盆踊りやりたい」

2019年08月09日 22時34分

祭りに参加した孝藤(左)とKOO

 TRFのDJ KOO(58)が9日、東京・千代田区の神田明神で行われた神田明神納涼祭りに日本舞踏家の孝藤右近とともに参加した。

 KOOと孝藤がユニット「UKOON」を結成。「孝藤くんがTRFの『BOY MEETS GIRL』で盆踊りを踊りたいといわれたことがきっかけ」だったという。昨年から全国各所で盆踊りを広める活動を続けてきた。

 神田明神納涼祭りは昨年に続き2回目の参加で、今年は美空ひばりさんの「川の流れのように」の盆踊りバージョンを初披露。これは独立行政法人国際協力機構(JICA)の依頼で、日本とアフリカをつなぐ盆踊り「BON for AFRICA」というプロジェクトから出来上がったもので、今月上旬には実際、アフリカの各地を訪れ、盆踊り交流もしてきた。KOOは「言葉は分からないけど、みんなが踊ってくれた。手応えありましたね」と笑みを見せた。

 これまでにも、フランスや台湾などのイベントでも盆踊りを広めてきたKOO。この日、TOKYO2020組織委員会からプレゼントされたオリンピック公式浴衣で登場し、「オリンピックでDJやりたいなと思ってます。世界の方々と一緒に日本の盆踊りをやりたいです」とアピールした。