川崎麻世 カイヤとの離婚裁判「年内には何とかなるんじゃないでしょうか」

2019年08月09日 15時00分

朗読劇に出演した川崎

 俳優・川崎麻世(56)が9日、大阪市のグランフロント大阪・ナレッジシアターで行われた朗読劇「遠き夏の日」(10日まで。東京公演は9月20~22日)の記者会見に登場した。

 1970年代の特撮ドラマ「ミラーマン」の主人公・鏡京太郎役などで知られ、6月に他界した俳優・石田信之さん(享年68)の原作。終戦間際、特攻隊の出撃基地があった鹿児島・万世を舞台に、食堂で働く女性と特攻に行く若い男性のプラトニックな恋物語を描く。

 川崎は「戦後74年の歴史の中で戦争の重みが風化し、若い人たちが戦争に触れる機会がなくなってきている。僕も56歳で戦争のことはわかりませんが、祖父母や母から食べ物がなかった話を聞いてきた。そういう教育を受けてきた僕たちが、戦争の大変さを伝えていければ」と話した。

 川崎といえば、妻でモデルのカイヤ(57)との間で離婚調停が決裂。昨年、東京家裁に裁判を起こし、泥沼の展開となっている。現状について「吉本と違って興味のない話かもしれませんが、相変わらずまだ続いてますね」と苦笑しながら、「年内くらいには、何とかなるんじゃないでしょうか。僕の望む方向に」と離婚成立を希望した。

 明るい兆しが見えてきているように思われるが、「先方も折れてるのか?」の質問には「折れないですね。そこが問題なんですよ、非常に」と渋い顔。

 それでも、「裁判所も見えてきてるということだった。彼女が提出しているものが『そういうことか』ということもあるんですが、こちらは何の恐れもなく、証拠は証拠として提出している。う~ん、最初から、こんなふうにはなりたくなかったんですけどね…」とため息交じりに早期決着を期待した。