友近「面談これから」報道に淡々 吉本への不信“トーンダウン”のワケ

2019年08月06日 17時00分

サスペンスの魅力を語った友近

 お笑いタレントの友近(46)が5日、都内でBSスカパー!の特別番組「友近の大好きサスペンス~芸人たちとのミステリーパーティー~」(9月16日午後10時ほか)の収録に参加した。

 同番組では、サスペンス好きとして集まった芸人らが、過去に放送されたサスペンスドラマの好きなシーンや撮影秘話などを実際の映像を交えながら語り合う。

 友近は2時間サスペンスドラマの魅力について「1時間では物足りない。定番のシーン、あるあるを見つけながら、自分で推理しながら見るのも好き。70年代から続いている2時間ドラマは、こうやって今も見られる。そのノスタルジックさが好き」と熱く語った。

 収録後には報道陣との質疑応答が予定されていたが、当日になって代表質問形式になった。

 退出の際には「会社と話し合いましたか?」という質問が報道陣から飛び、友近は「順番に回ってくると思うので、面談はこれからやると思う」と答えるにとどめた。

 闇営業に関する一連の騒動について、吉本興業の岡本昭彦社長が先月22日に行った会見を受けて、ダウンタウンの松本人志は翌23日、ツイッターで「プロ根性で乗り越えましょう」とつぶやいた。

 これに友近は同日、TBS系「ゴゴスマ GO GO! Smile!」に出演した際、「私はこの次元に行けてない。芸人との信頼関係が成り立ってない。あの会見を見て、不信感を抱いてしまった。松本さんには『待ってください』と言いたい」などと話したが、この日はそんな姿はなかった。

 ある芸能関係者は「会見を見た芸人らは、当初は会社批判をするコメントをしていたが、今は全体的にトーンダウンしている。友近も周りの空気を読んだのでは!?」。

 騒動は沈静化へと向かうのか。