宮迫 詐欺防止のチラシ配布は復帰の布石か

2019年08月05日 17時00分

宮迫博之

 闇営業問題で吉本興業から契約を解除された「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)が4日、詐欺防止のチラシを配る姿をキャッチされた。

 デイリー新潮は4日、神奈川県の茅ヶ崎市民文化会館で行われた「Hawai,i 湘南フラフェスティバル」に宮迫が現れたと報じた。目的は、振り込め詐欺防止を促す啓発チラシを配るため。来場者はすぐに気付いたそうで、宮迫は記念撮影にも気さくに応じていたという。

 先月20日に宮迫とともに謝罪会見を開き、吉本興業の岡本昭彦社長のパワハラを告発した「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮については、一部で「介護の勉強をしている」と報じられたが、相方の田村淳は、先日出演したイベントで「介護じゃなくて、お年寄りにこういう詐欺があるから気をつけてください、という啓蒙活動の準備をしている」と明かした。

 宮迫については先月19日、吉本が契約を解除したが、22日に行われた岡本社長の会見で、異例の“契約解除の撤回”を発表。さらに「テーブルに着いてくれれば」とも話していた。

 宮迫と亮は先週、2人とも吉本と話し合いを行ったという。

「もちろんまだ結論は出ていないが、今後について話し合った。吉本に対して不信感を持つ2人が吉本に戻るかどうかはともかく、芸人として復帰するのは間違いない。振り込め詐欺に対する啓蒙活動は、復帰への布石でしょうね」(お笑い関係者)

 また「カラテカ」入江慎也が仲介した闇営業に、宮迫や亮とともに参加して謹慎中のレイザーラモンHG、ガリットチュウ福島善成ら7人は、9月から復帰するとも報じられた。

 吉本は8日、新設された「経営アドバイザリー委員会」の初会合を開く。「宮迫、亮に比べ、7人はもらったギャラも安かったし、『ノーギャラだった』とウソもついていない。初会合で復帰が発表されるのでは」(同)とみられている。